長野市議会 2021-06-18 06月18日-04号
公明党青年委員会は本年3月から5月に青年政策アンケート、ボイス・アクションを行いました。このボイス・アクションは、全国の青年を対象にインターネット特設サイトや街頭で五つの青年政策の中から実現してもらいたい政策を選んでいただき、そのアンケート結果、皆さんからいただいた声を取りまとめ、政府に青年政策提言を行うという取組です。
公明党青年委員会は本年3月から5月に青年政策アンケート、ボイス・アクションを行いました。このボイス・アクションは、全国の青年を対象にインターネット特設サイトや街頭で五つの青年政策の中から実現してもらいたい政策を選んでいただき、そのアンケート結果、皆さんからいただいた声を取りまとめ、政府に青年政策提言を行うという取組です。
昨年、公明党青年委員会の伊佐進一副委員長がツイッターで同事業を紹介したところ、一気に話題となり、4万弱ものリツイートが集まりました。若者の関心の高さがうかがわれます。 新婚生活を長野市の職場の近くで始めたかったが、家賃が高く諦め、通勤距離は長くなるが、家賃の安い隣の市に住居を構えたという話を聞きました。結婚新生活支援事業の創設について、私は平成29年12月市議会定例会で質問しました。
今、長野県の公明党の青年委員会で若者に対する自殺に対するアンケートというものを行っております。これは街頭アンケートのようなものではなくて、親しい関係の方々が対面で心の内を聞くようなアンケートでございます。
公明党青年委員会が1,000万人以上の声を集めた政策アンケート運動、ボイスアクションでも、婚活や新婚世帯の支援を求める声は大変に多く、重要な政治課題の一つと言っても過言ではありません。 佐久市におかれましても、移住・定住の効果も期待できるような新婚世帯への支援策を是非とも行っていただけるよう、お願いいたします。 最後の質問項目、4項目めのひきこもり者への支援について伺います。
先日、民進党青年委員会北陸信越ブロックの研修会で、福井県立恐竜博物館を視察させていただきましたが、さすがは恐竜、年間入場者数は90万人を超え、今年度は100万人を突破する見込みとのことでした。印象的だったのは、最も人だかりができていた場所がお土産売場であり、親子連れであふれ返り、身動きもできないほどでした。
実際、つい先日、公明党青年委員会が全国28万人の青年に行政サービスの利用についてアンケートを行ったところ、ジョブカフェについて利用経験がない人、知らない人が実に9割を超えていたという結果が出ております。認知度の向上も課題の一つであるかと思います。 また、松本、あるいは長野市のジョブカフェから佐久地域に出張もしてくれますが、相談時間の限度から、1回に数名程度の相談しか受けられないとも聞きました。
私ども公明党の青年委員会が平成23年の10月に全国を対象に、若者雇用実態調査を実施しました。私も取り組みましたが、これ全国ベースですよね。この結果の中で、多くの中小企業がハローワークを通じて求人する。その一方で、学生側は就職支援サイトを多用しているという情報のミスマッチが存在するということが明らかになってきております。
この法律は、一貫して循環型社会の構築に取り組んできました公明党の指導により成立したものでありまして、レアメタルの回収、リサイクルについては公明党青年委員会が過去に、使用済み携帯電話の回収、リサイクル体制の強化を求める署名運動を行った結果リサイクル拡大のモデル事業が国の予算に盛り込まれるなど、促進の道筋をつけてきた経過がございます。
協会本体の活動に加え、女性委員会、青年委員会もそれぞれ独自に活発な活動を行っております。 例えば、女性委員会は、中国からこちらへ見えた女性の方たちと料理教室等を行っておりますし、須坂病院の中国の先生から漢方のことについて教えていただいたりしております。また、青年委員会も独自に活発な活動を行っております。